Yuiko Masukawa, Sam Mcgilp, Harrison Hall, Makoto Uemura & Kazuhiko Hiwa
Yuiko Masukawa
益川由子是個居住在墨爾本的日本編舞家,在當代的情境中以古典的形式創作。
在2019年,她榮獲伊恩波特文化信託基金,與紐約市芭蕾舞團、密爾沃基芭蕾舞團和日本當代編舞家島崎徹一起合作編舞。
她在2021年獲選墨爾本舞蹈之家的新興編舞家計畫,以及由和Lucy Guerin舞團和Phillip Adams舞團共創的Out of Bounds計畫。在2021年,她獲得維多利亞州文化部和貝森家族基金會的補助,作為她作品《After Party》,一個和退休芭雷舞者們合作的影音裝置,第二階段的發展。
在她2022的新作《我們為何為我們》將在墨爾本的包威里劇院展出,由Be Bold藝術家駐村計畫和悉尼麥亞基金會支持。
益川結子はメルボルンを活動拠点とする日本人振付家。クラシックバレエの知識を活かし、コンテンポラリーダンスの制作に携わる。
2019年、Ian Potter 文化助成金を得て、ニューヨークシティバレエ、Milwaukeeバレエそして島崎徹氏の元で振り付けを学ぶ機会を得た。
2021年のDancehouse新進振付家に選ばれ、同時にLucy Guerin Inc.とPhillip Adams Balletlabの新企画、Out of boundsにも選出された。同じ年、州政府からの助成金を得て、引退したダンサー達と作るオーディオと視覚インスタレーションで作られるAfter Partyを企画。2022年、新作“why we are who we are”がBe bold レジデンシー、Sidney Myer基金のサポートのもと発表される。
Sam Mcgilp
Sam Mcgilp是個媒體藝術家,在屬於烏倫杰里族領地上的Naarm(澳洲原住民語的墨爾本),在當代表演藝術領域中進行創作。他的作品跨越電影、表演、裝置藝術和線上空間。在2020年,他和Harrison Hall以及Juzzy Kane一同為墨爾本現代舞機構Chunky Move創作《BONANZA!》,同時也在2021年的墨爾本國際藝術節放映,並入圍維多利亞州戲劇獎Green Room Awards。
在2019年,他獲得由澳洲文化部頒發的發展基金到城崎國際藝術中心和富士吉田市Do-So藝術家駐村計畫中駐留。在2021年,他獲得維多利亞州文化部的補助研究新興技術如何為以身體為中心的表演創造新的戲劇性。
Dr サム マギルップはコンテンポラリーパフォーマンスのメディアアーティスト。拠点はメルボルン。その活動は映像、インスタレーション、オンラインと多岐にわたる。
2020年ハリソンホール、ジャジーケーンと共にChunky Moveのプログラムとして制作したBONANZA! は、メルボルン国際映画フェスで上映され、グリーンルーム賞ファイナリストに選ばれた
2019年、オーストラリア政府のプロフェッショナルデベロップメント助成金を得て、城崎国際アートセンターレジデンシー、富士吉田市DO-SOレジデンシーに参加。2021年、州政府よりクリエーターファンド助成金を獲得。最新テクノロジーを用いて、身体性をテーマに新しい形のドラマツルギーを作り上げる。
Harrison Hall
Harrison Hall是個編舞家、表演者和數位藝術家,他的作品將當代藝術表演和舞蹈置身於實驗藝術的場景中。他近期的作品利用新技術在數位和物理領域之間穿越不斷變化的狀態,以加強和模糊身體。
在2020年,他榮獲墨爾本現代舞機構Chunky Move的Solitude1藝術家駐村計畫以及Tanja Liedtke基金會支持,和Luca Dante一起創作《漩渦》,在墨爾本MARS藝廊和布里斯本Metro Arts於2021年首展的多頻道數位編舞藝術裝置。
透過Chunky Move,他也和Sam Mcgilp一起展出《BONANZA!》,一個表演與語言交錯的媒體藝術作品,與台灣藝術家涅所開發和中國藝術家陸揚進行交流。這個作品在2021年入圍維多利亞州戲劇獎Green Room Awards,並在墨爾本國際藝術節放映。
ハリソン ホールは振付師、パフォーマーそしてデジタルアーティストである。コンテンポラリーパフォーマンス、実験的アートの分野で活躍。 近作では、デジタル表現と身体表現の境界を越えて、最新テクノロジーを駆使した人体の抽象化に取り組んでいる。
2020年、Chunky MoveとTanja Liedtkeより助成金を授与されMaelstromを作った。そして、Chunky MoveではSam McgilpとBONANZA!を制作。この作品は2021年のグリーンルーム賞ファイナリストに選ばれ、同年のメルボルン国際映画フェスで上映された。
Makoto Uemura
植村誠是個在日本東京的當代藝術表演導演和燈光設計。他的作品聚焦於通過與音樂家、編舞家和藝術家的合作,為場地和背景的記憶賦予聲音,同時擴展劇院的框架。
他於名古屋造型大學藝術與設計學院攻讀,同時還有東京藝術大學美術研究所高級藝術表現研究學位。畢業之後,他一直擔任當代表演的導演和燈光設計,並在東京藝術大學表演藝術中心擔任研究員。
他近期的作品包含2021年東京藝術大學的《Egmont》、2020年線上展出的《盲信》,以及2019年中町之家的展覽《無人劇場節》。
植村真は東京を拠点とする演出家、そして舞台照明デザイナーである。2012年名古屋造形大学先端表現コース総合造形クラス卒業。2015年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻 修了。 演劇を通して身体不在の舞台表現や観客の能動性を研究・発表しながら、美術家、作曲家、劇作家、振付家など様々なアーティストと協働している。 2016年 -2021年東京藝術大学演奏藝術センター教育研究助手。演劇ユニットLIVE RALLY主宰
Kazuhiko Hiwa
以hiwadrome之名創作,日和彥以生理體能為主題製作影像作品,也以自己使用的輪椅製作裝置藝術。透過「玩樂」- 公開場合的直接干涉,他的表演及作品質疑了各種不同的界線、關係和無障礙概念。
他近期的展出包含在2020年岡本太郎記念館的《花音:日和彥+日和志代子》、2021年京都美術館的《京都藝術家博覽會》、2021年三角公園的《水中漣漪》、2021華達流美術館的《繪畫實驗一號》。
大阪生まれ。京都芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修了。 《hiwadrome》なるコアコンセプトのもとに、身体性をテーマとした映像や自身も使用する車椅子を用いたインスタレー ション作品を制作する。またパブリックへの直接的な介入「play」を通して、様々な境界や関係性、アクセシビリティなどを問い直すパフォーマンスやプロジェクトも行っている。近年の展覧会に「水の波紋展2021 (旧港区立児童館 三角公 園 / 東京, 2021)」「Drawing Experiment 01 (ワタリウム美術館 オンサンデーズ / 東京, 2021)」「Kyoto Art for Tomorrow 2022 (京都府京都文化博物館 / 京都, 2022)」などがある。